オンライン将棋ゲーム4〜5年前から脳トレーニングのために始めたつもりが いつの間にかのめり込んでいるのは 「100万人のための3D将棋 金沢将棋レベル100」というオンラインゲームです。 対局相手を人かコンピューターどちらかを選んで対局します。 私が小学生の頃は、ほとんどの家に将棋盤があり遊んだ経験があると思います。 時折、父から教わり楽しんでいました。 当時はゲームと言えば、トランプ、かるた、すごろく、そして将棋 女の子らしくぬり絵、折り紙、紙人形、カール人形の洋服作りなどでした。 あとはほぼ屋外で、ビー玉、パッチ、石けり、縄跳び、バトミントン、かくれんぼ… 健康的ですよね。 まだ車も少なっかたので公路で駆け回っても叱られることはありませんでした。 将棋の面白いところは @駒にはそれぞれのルールが有り敵陣に入るとパワーアップする。 A手に入れた敵の駒を自陣で使える B戦法、攻防法が多様なので研究して実践するこで、そこそこ強くなれそう。 相手の駒の動きをよく読んで指さないとすぐに隙きをつかれて 終盤に追い込まれてしまいます。 レベル1から始めてなんとかレベル60を勝ち取り、61に挑戦中ですが… 強いのなんの歯が立たない状態です。 ゲームの考慮時間を無限にセットすると、長くて1分半位かけて指してくるので 今は15分切れ負けで対局していますが、早いと4分で詰まされてしまいます。 脳トレどころかストレスになりそうなので1日5局までの対局と決めています。 レベル100挑戦はまだまだ先の話です。 盤上をよく見て考え、先を読みとり、詰につなげる。 藤井聡太竜王名人も時間がある対局は長考するのですから… 私ごとき凡人がそう簡単に勝てるわけがありません。 NHK将棋フォーカスを視て本を片手に、序盤、中盤、終盤、詰将棋、 当面は「レベル65」までを目標に研究のし直しです! |